「友達の結婚式のスピーチを任された!」
大切なご友人の晴れの舞台。何よりも誰よりも、ずっと素敵なスピーチを届けたいですよね♪
「でも…、何をどうしたらいい?」
想いの分だけ、様々な考えや緊張・不安が沸き起こって夜も眠れない…
そんなあなたは必見!結婚式での感動の友人スピーチのために、基本の流れや気をつけるべきポイントを徹底解説いたします☆
目次
友人スピーチPointその1!基本の流れを押さえよう!
まずは基本的な流れを押さえましょう。素敵で感動的な結婚式の友人スピーチにするためにはまず、この流れを把握しておくとよりスムーズにお話が組み立てられるようになります。
- 挨拶
- 自己紹介
- 友人(自分)から見た新郎・新婦のエピソード
- おふたりへのはなむけの言葉
- 結び(最後の言葉)
新郎新婦や、そのご家族に対しての敬意
自分の名前・新郎or新婦との間柄紹介
自分ならではのエピソードが望ましい
これからのおふたりへ向けてメッセージを贈る
以上が簡単な友人代表スピーチの流れです。難しいことは何もありません。
この流れにマナーを守りつつ、ありのままの素直な祝福の気持ちを乗せて綴っていけばOK!
次は、気を付けたいポイントを押さえていきます。
友人スピーチPointその2!くだけた話し方はどこまでOKかを知る
結婚式の友人スピーチでまず気を付けたいのは「話し方」。
結婚式や披露宴には新郎新婦さまだけでなくそのご両親やご友人まで多くの関係者がゲストとして出席しています。
たとえ友人代表のスピーチであっても、カジュアルすぎるのはNGです。
やはり、結婚式というフォーマルな場では砕けすぎた雰囲気はふさわしくありません。
結婚式と言っても伝統的で格式高い物から、ゲストとの距離が近いフランクなレストランウェディングやガーデンウェディングまでさまざまです。
マナーを意識しつつ、その場にあったスピーチの「色」を決めましょう♪
気負わずに、けれども結婚式に相応しいカッチリとした面も忘れずに…
貴方の想いをまっすぐに伝えられる友人代表スピーチが一番素敵です。
様々な年齢層のゲストの方々の事を思えば思うほど、「きちんとしなければ」「正しく書かなければ」とマナーを気にし過ぎて筆が重くなってしまうことでしょう。
ご自身はもちろん花嫁さまや、ゲストの人たちにとって一生の思い出になる場で緊張しないはずありません。
けれども、そんな不安は、ポイントをしっかり押さえれば心配御無用!
友人スピーチPointその3!スピーチのコツを心得る
「手紙」ではなく「台本」形式が◎
スピーチ…と聞くと堅苦しいイメージになりがち。そこで、花嫁さまたちにむけて「手紙」を書くように綴っていく方も多いはず。
温かみのあるスピーチにするには「台本」形式がおすすめ!手紙形式のスピーチに比べ、抑揚が付けやすく、気持ちも乗せやすいのが特徴です。
暗記して友人スピーチに挑む場合も、スピーチの原稿を手元に持っておくと安心。
手紙形式のスピーチをただ「読む」だけではなく台本を使って「語り掛ける」「物語を話す」ようにすると感動的な時間を過ごす事ができますよ♪
スピーチでは1アクション毎に深呼吸を
友人代表スピーチ当日は緊張してしまうもの。
その緊張から所作が雑になってしまったり、噛む回数が多くなったり…
そこで、1アクション毎に深呼吸を取り入れてみましょう!
- 深呼吸してからマイクの前に立つ
- 深呼吸してから一礼
- 深呼吸してから挨拶
↓
↓
…という感じに。
深呼吸することで気持ちを落ち着かせられるばかりか、動作が優雅に見えるので自然と”品”のある印象に。
また、目線も大切です。ゲストの方々と目を合わせたり、目線のやり場に困る場合はしっかりと前を向いてください。
そして向かい側にある壁の3点を決め、ゆっくりと順順に目線を動かしていけばOK!
ゲストからはアイコンタクトに見え、ぐっと気持ちが伝わること間違いなし。
さらに、あらかじめ「この文章を読んだら主役のおふたりへ体を向ける」など決めておくとよりスムーズに見えます。ぜひお試しあれ。
原稿は”2分以内”の法則
「人間の集中力の限界は3分」 そう言われるほど、人間がただ人の話を聞く際に集中できる時間は意外に短いんです。
さらに結婚式ではたくさんの人からの祝福の言葉が降り注いでいます。
あまりに長いスピーチは式場の雰囲気を悪くすることも…長くもなく短くもなく、が理想です。そこで!友人代表スピーチは”2分以内”が丁度いい!
聞き取りやすいペースの喋りは、1分間に300字とされています。目指すは400字。原稿用紙にして1枚~1枚半です。
とってもわかりやすいので、友人代表スピーチの目安にしてみてください♪
友人スピーチPointその4:使っちゃダメ!NGワードはこれ!
お祝いの席では使ってはいけない「忌み言葉」というNGワードが存在します。近年ではあまり気にされない方も多いですが、ご年配の方が多く参加する結婚式での使用は控えましょう。
【忌み言葉】
・忌み言葉とは…
忌み言葉には「不吉な言葉」という意味があります。披露宴に相応しくない言葉を使用してしまうと、とても失礼になります。結婚式そのものの雰囲気を悪くしてしまう…なんてことも!
それでは、代表的な忌み言葉を大きく3つに分けて見ていきましょう!
1.<不吉・不幸な言葉>
「死ぬ」「病む」「滅びる」「仏」「悲しむ」「九」「四」「嫌う」…etc
やはりお祝いの席では不吉な言葉はNG!幸せの場に、マイナスな印象のワードを使うべきではありません。
2.<別れを連想させる言葉>
「別れる」「切れる」「離れる」「切る」「分かれる」「遠のく」「去る」…etc
新郎新婦の永遠の愛にわざわざ水を差すなんて…!冗談でも使ってはいけない忌み言葉です。
3.<繰り返す言葉>
「繰り返す」「重ね重ね」「戻る」「再び」「再度」「二度」「二回」「くれぐれも」…etc
これはついうっかり使ってしまう事が多いワードです。繰り返す言葉は”重ね言葉”と言って離婚を連想させてしまうようです。
もし忌み言葉を使ってしまった時は「失礼しました」と言えば大丈夫!ゆっくり落ち着いて、話を進めてくださいね。
この他にも様々な忌み言葉が存在します。
普段生活する中で当たり前に使用している言葉が忌み言葉だったりする場合も…無意識のうちに話してしまうことが多い言葉なので気を付けましょう!
友人スピーチPointその5!避けるべき!?気を付けたいスピーチネタはこれ!!
忌み言葉以外にも避けた方がいい言葉や話題があります。
文章を考える際は、以下の話題に気を付けてみてください。
- 過去の恋愛話
- 下ネタ系の話
- 自慢話
- 宗教や政治について
- 会社の宣伝
ゲストやご親族の方もいます。いくら面白く話せる自信があったとしても、避けてくださいね。
会場を盛り上げようという思いからでも、結婚式や披露宴ではNGです。不快に感じる方もゲストとして参加しています。フォーマルな場では気を付けましょう。
自分の話を延々と続けてしまう事は、自慢ととられてしまう事も…出来上がったスピーチをもう一度よく見直してみるといいかもしれません。
大勢の人が集まる結婚式。ひとりひとり、考え方や感じ方は違います。宗教や政治の話は避けるのがベストです。
今日の主役は新郎新婦さまですから、良かれと思ったとしても会社の宣伝はしない方が○。(花嫁さまたちから頼まれた場合はOK)
その他にも「過去の失敗談」や「羽目を外した」等の「身内ネタ」は、その場に相応しくない場合があります。
心配な場合は、事前に友人の新郎さまもしくは花嫁さまに確認をとってみてください。いくら仲の良いご友人の結婚式や披露宴でも、そこにはご親戚や関係者のゲストがいます。
そんなフォーマルな場所では、マナーを守り、失礼のない品のあるスピーチで祝福の気持ちを伝えていきましょう♪
大切なのは相手を思う気持ち♪
たった5つのポイントを押さえるだけで、素敵な祝福の言葉になるんです♪
大切なのは、相手を想う「気持ち」です。固くならずに、素直な気持ちを書き綴ってみてください。
きっと感動的なスピーチになることでしょう。
今回の特集が、ご友人想いのあなたにとって参考になれば幸いです。
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