結婚式において、余興は場を盛り上げる為に大切な役割をもちます☆余興をお願いされる方も、今まで何度か結婚式に出席したことがある人なら、その重要性はわかってくれているはず!だからこそ、余興をお願いするタイミングや、お願いの仕方、そして結婚式で余興をしてくれたお礼の仕方は、しっかりと知っておきたいものです。

今回のWeddingTipsでは、結婚式の余興をお願いする時に知っておきたい「余興のお願いの仕方と、お礼の仕方」についてご紹介します。

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余興をお願いするタイミング

結婚式の余興をお願いする最初のタイミングは、結婚式から約3ヶ月前が目安です。お願いは直接、もしくは電話でお願いするのがマナー。そしてゲストに余興の承諾を得た後に、招待状を発送する際、同封する付箋において改めてお願いをします。この付箋には「結婚式当日 余興をお願いします」などと記載されており、これで正式に余興をお願いした。というカタチになります。
余興の内容によっては、数人が集まって練習が必要な余興もあります。くれぐれも、結婚式間近になっての余興のお願いするなんてことにならないように注意しましょう!

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余興をお願いする時の2つのポイント

POINT1 「丁寧にお願いする」ことを心掛ける

余興をお願いするということは、それなりに気心しれた親しい仲だと思います。でも、結婚式の余興という大役をお願いするからには、そこは「親しき仲にも礼儀アリ」で、丁寧にお願いしてださい。
お願いの仕方は、メールやSNSではなく、出来れば直接会って「結婚式の報告+余興のお願い」をセットで伝えるのがマナーです。ちなみに、余興をお願いするゲストが、遠方で直接会ってお願いするのが難しい場合には、電話でもOK!

POINT2 お願いしたい余興がある場合には、具体的にお願いする

余興の内容で希望がある場合には、「歌やダンスをして欲しい」「職場で恒例になっているアノ余興をして欲しい」など、具体的にお願いをしてあげてください。「ゲストをアッと驚かすようなことをして欲しい」など、大まかなお願いは、余興をお願いされたゲストを困らせてしまいます。
希望を伝える場合には、余興で何をするのかを考えやすくなるようなお願いの仕方を心掛けましょう。
またもしその時点で、他に余興をお願いしているゲストが既に余興内容を決めている場合は、それも伝えておきます。なぜなら、余興の内容がかぶらないようにするためです。

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余興をお願いするゲストに伝えておくべき4つのコト

余興をお願いする場合には、ただ「お願いします」と伝えるだけではなく、ゲストが余興をしやすいように環境を整えてあげることが大切です。そのため、結婚式の打ち合わせが進みだしたら、徐々に決まっていく以下の4つのコトを、余興をしてくれるゲストにも伝えておきましょう。

1・余興の所要時間

結婚式の進行内容を決めていくに従って、余興の所要時間が決まってきます。平均の余興時間は約5分。
しかし、この時点で友人たちが余興の内容を具体的に決めてくれていて、もう少し時間が欲しい!という場合もありますよね。その場合には、進行内容の調整が必要になりますので、結婚式の担当者と相談して、どの程度の時間が確保出来るか確認し、調整し直しましょう。
折角色々考えて練習してくれているので、出来る限り友人の希望を反映してあげたいですよね。

2・余興の出番

余興の出番は結婚式が始まってだいたい何分後くらいになるのか、伝えることがとても大切です。
それを知っていないと、余興をするゲストは、結婚式が始まってから自分の出番は今か今かとずっとドキドキソワソワ。折角の美味しいお料理もゆっくり楽しむことが出来なくなってしまいます。事前にタイミングがわかっていると、出番までゆっくり楽しみつつ、それに合わせて余興に必要な着替えや備品の準備もスムーズに出来ますね♪

3・会場の設備

余興の内容次第では、プロジェクターやマイクなど必要となる機材があります。必要となる機材については、早めに確認をして会場側の機材を使用するのか、持ち込むのか確認しておきましょう。
また、今結婚式で定番の演出となっている演出DVDを作成してくれている場合もありますね。DVDによっては、会場側の機材では読み込まない、なんて事態もあります。そのためにも、結婚式当日より以前に確認が必要です。余興をしてくれるゲストから、事前にDVDを預かり会場で確認をしておきましょう。
しかし、余興がDVDの場合、内容によっては「新郎新婦にサプライズにしておきたい」と思ってくれていることがあります。その場合には、余興をしてくれるゲストが、機材の確認やDVDの動作確認について、直接会場の担当者と連絡が取れるように段取りを調整してあげてください。

4・余興をお願いした後のフォローも忘れずに!

結婚式の余興をお願いして、後は「結婚式当日まで楽しみ♪」ではありません。友人たちは、余興の練習をする中で何か不便を感じていることもあるかもしれません。結婚式までに出来れば、1回は「何か協力出来ることはない?」などのフォローを入れておくと親切ですね♪

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余興のお礼の仕方

余興をお願いするということは、会社の仲良しな仲間だったり、親友だったりと気心知れた仲ですよね。
そんなゲストへお礼をカタチにする場合には、3パターンあります。

1・現金(¥3,000~¥30,000)

仲の良い友人関係だからこそ、現金のお礼は気を使わせてしまうかも...という懸念もありますよね。その場合には、新郎新婦からではなく、親から余興のお礼の言葉を添えて渡してもらっても良いです。また、現金ではなく商品券でもOK!
ここで一つ注意したいのが、余興内容。余興内容をプロとして活動している友人である場合には、そのギャラに見合ったお礼を現金でするのがマナーです。

2・プレゼント

親しい仲だからこそ、友人の好みや欲しいものだったりが分かりますよね。感謝の気持ちがこもっていれば、現金でなくてもプレゼントで大丈夫!
それが自分の欲しいものであれば、きっと喜んでもらえますよね♪

3・おもてなし

現金やプレゼントでも、やはり友人に気を使わせてしまうという場合には、ズバリ「おもてなし」をするのがオススメです!
お料理が得意なら、新居に友人を招待してお料理でもてなしても素敵ですね。
また「余興、ありがとう。お疲れさまでした!」飲み会を開催しても、みんなで楽しんでもらえるかも!
新郎側新婦側合同で開催しても盛り上がるかもしれませんね♪その時の飲み代は、もちろん新郎新婦が負担し、余興をしてくれた友人たちをもてなしましょう。

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余興はお願いしたあとの気遣いと、感謝を表すお礼が大切

折角余興をお願いされたのなら、と友人たちは忙しい時間を割いて練習してくれています。また、衣装や小物を揃えるために、費用を負担してくれていることも。みんな、2人のために結婚式を盛り上げたい!という気持ちで頑張ってくれています。そんな気持ちでいてくれるなんて嬉しいですよね。

その気持ちに対しては、心から感謝の気持ちを伝えたいものです。今までの付き合いがあるからこそ、みんな頑張ってくれています。結婚した後も、ずっとこの関係が続くように、余興をお願いしたなら、その後の細やかな気遣いとお礼は忘れないでおきたいですね。

 

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