Nakedとは英語で、「裸の、むきだしの、飾らない」
海外でいま話題の「ネイキッドケーキ」とは、ケーキの表面にクリームを塗らず、スポンジが丸見えのケーキのこと。
そのユニークで可愛らしいルックスに、 ウエディングケーキとしてオシャレに敏感なニューヨーカーの間で話題沸騰中!
もともとはNYにある「Momofuku Milk Bar(モモフク・ミルク・バー)」がブームの火付け役。情報はこちらから。
milk bar cakes are unique, fun and have unfrosted sides! we put a ton of thought into every layer, crunch, and filling in our cakes, why would we want to hide it all?
ミルク・バーのケーキは、側面がコーティングされていない、ユニークで楽しいケーキ!一つ一つの層やフルーツやクリームに、たくさんの想いを詰め込んで作ってるんだもの、それを隠す必要なんてないでしょ?
あえてスポンジケーキを見せることで、トッピングのフルーツやクリームで、可愛いデコレーションも簡単に♡
テーマカラーとも合わせやすく、話題になること間違いなし!
それではいま話題のネイキッド・ケーキを、テーマカラー別にご紹介します♪
みんな大好き♡一番人気のピンク
トッピングにはストロベリーとラズベリー、ピンクのバラをたっぷり♡
特別な一日だからこそ、大好きなものをたくさん詰め込んで☆
ペールピンクからラベンダーまでのピンクグラデーションがロマンティックなケーキ。
人数分つくって配ってもステキかも☆
ストロベリークリームを使い、全体的に優しいピンク色に仕上げた可愛らしいウェディングケーキ。
トッピングのお花とブーケを合わせて統一感を☆
ウェディングケーキといえば!清楚で上品なホワイト
生クリームと白いバラ、かすみ草で、可憐な雰囲気を演出☆
こちらは”セミ”ネイキッド・ケーキ。
スポンジを少しだけ覆うことで、より高級感のある仕上がりに☆
ナチュラルで可憐なグリーン
あえてトッピングをシンプルに、白い小花とグリーンの組み合わせでナチュラルかわいいウェディングケーキに。
ガーデンウェディングにもぴったり!
クラシックなブラウン&ブラック
スポンジケーキの色をそのまま活かすことで、カンタンにできるブラウン&ブラックカラーのケーキ。
だからこそ、センスが生きるのがこの色。
スポンジの色がダークだからこそ、トッピングの色次第で雰囲気がぐっと変わります。
大ぶりのお花とベリーのトッピングで、華やかだけどナチュラルなバランスのとれたウェディングケーキに。
シンプル・イズ・ザ・ベスト!
潔いモノトーンの組み合わせで、大人な花嫁にぴったり☆
目立つこと間違いなし!レインボーカラー
夢みたいなこのレインボーカラーも、ネイキッド・ケーキだからこそ叶う!
絶好の写真撮影チャンスであるケーキカットも、話題騒然!
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