プロポーズも終え、幸せ真っ盛りなお二人が最初にやるべきこと、それはいままで大切に育てて下さったお互いの親にキチンと報告をすること。

まずは自分の親に早めに報告するところからスタート。「結婚したい人がいるんだけど・・・」と切り出し、相手のプロフィールを伝えておきましょう。そのうえでパートナーの家を訪問し、挨拶をします。

お付き合いしているあいだにすでに面識がある場合でも、あらためて機会を設けましょう。

親の都合に合わせて訪問日時を決める

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訪問の日時は親の都合に合わせて決めます。忙しい時期や身内に不幸があったときは避けるのがマナー。食事の時間にかからないよう、午後早めの時間に訪問するのが良いですが、時間を指定されたらしれに従いましょう。時間帯によっては親が食事の用意を考えるので、あらかじめお二人で相談し、挨拶だけで失礼する場合はその旨を伝えておきましょう。

男性宅と女性宅、どちらを先に訪問するの?

最初に男性が女性宅に出向いて挨拶をするのが基本常識。ですが、両家の距離や親、本人たちに都合に合わせて決めてもOK!ただし、しきたりを重んじる家の場合はじょせいたくを 先に訪問しておいたほうがいいかもしれませんね。

相手の親の「事前リサーチ」を忘れずに

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必ず相手の親の職業や趣味、好み、避けたほうが良い話題などをパートナーに聞いておきましょう。

訪問前に相手の親について確認しておいたほうがいいこと

  • 名前
  • 年齢
  • 職業
  • 出身地
  • 性格
  • 趣味
  • 食べ物の好み
  • 持病の有無
  • 好ましい話題、避けたほうがよい話題

手土産を用意する

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相手の家を訪問する際は、3~5千円程度の手土産を持参するのが基本マナー。相手の親の好みにあったものを選び、渡すときに「お好きだと聞いていたので」と言葉を添えると好印象に。手土産については下記の記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。

何にすればいいの?喜ばれる結婚挨拶の手土産の選び方|相場やチェックポイントをご紹介
迷ったらこれ!結婚挨拶のオススメ定番手土産☆〜お酒編〜
迷ったらこれ!結婚挨拶のオススメ定番手土産☆〜洋菓子編〜
迷ったらこれ!結婚挨拶のオススメ定番手土産☆〜和菓子編〜

親に好印象を与える服装

当日はラフな格好は避け、清潔感のあるきちんとした装いを心がけましょう。

結婚挨拶時の服装<女性編>

髪型

清潔感のある髪型がキホン。前髪が目にかかると暗い印象になるので要注意!
ご理解のある両親が最近は増えてきましたが、極端な茶髪や金髪、パーマは避けたほうがいいでしょう。

メイク

ナチュラルで上品に仕上げましょう。口紅は淡い色がベター。また長いネイルや派手な
マニュキュアは基本的にはNG。匂いの強い香水もなるべ避けましょう。

服装

清楚な印象のスーツかワンピースがおすすめ!もちろん、胸元が大きく開いた服や丈の短いスカートは避けましょう。

アクセサリー

ジャラジャラと派手につけるのは避け、小ぶりのアクセサリーでさりげないおしゃれを心がけましょう。

男性の好印象を与える服装

髪型

男性も極端な茶髪や金髪、パーマは避けたほうがいいでしょう。また、訪問前には肩のフケにも気をつけましょう。

服装

なるべくならスーツを用意しましょう。前日にクリーニングもしくはブレスも忘れずに!。皺くちゃなスーツは論外。
大切なのは「清潔感」です。シャツの襟もとや袖口も汚れに注意しましょう。

「足元」に注意

人の性格は特徴や見落としがちな足元に出やすいと言われています。人生経験豊富なご両親もチェックしているかも。
靴は訪問時の玄関でとても目立ちます。新しい靴を用意する必要はありませんが、キチンと手入れをした靴で臨みましょう。
また、バックなどの小物類も同様に気を使いましょう。男女ともに大切なのは「清潔感」。あまり気張る必要はありませんが、ご両親への誠意を見せるためにも
最低限のマナーは守りましょう。

訪問時のふるまい

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相手の親とはこれから家族として末永くお付き合いしていくことになります。悪い印象を与えないように、訪問時には基本的なマナーを守ることが大切。大人としてふさわしい振る舞いを心がけましょう。

挨拶の言葉や話題を事前に考える

質問されそうなことに対する答えを事前に考えておくと、当日慌てずにハキハキとした受け答えをすることができ、好印象に。

気を付けたい言葉づかいと“呼び方”

敬語、謙譲語などごっちゃになっていないか、今一度正しい言葉のづかいをチェック。相手のご両親の前で、相手のことを話す時、普段は愛称や名前で呼び捨てしていたとしても、当日は「さん付け」で呼ぶのがマナー。いきなり、変わった愛称など普段通りの呼び方をしてしまうと、不快に感じる親もいらっしゃるかもしれません。また、相手の親を「お義父さん、お義母さん」と呼ぶのはタブー。「○○さんのお父さん、お母さん」と呼びましょう。

挨拶の流れ

約束時間ちょうどに到着

約束の時間ちょうどに到着するのがベスト。早い時間に到着すると相手側の準備の都合で迷惑をかけることもあります。当然ですが5分以上遅れる場合は連絡を入れましょう。また、玄関前での身だしなみチェックを忘れずに!携帯も忘れずにマナーモードもしくは電源をオフにしておきましょう。

玄関で簡単に挨拶

「はじめまして、●●と申します。本日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶。正面を向いたままを靴を脱いで上がりましょう。また、床にひさまずいて自分の靴を揃えることも忘れずに!

部屋に通されたら手土産を渡す

部屋に通されたら、あらためて挨拶をしてから手土産を袋から出し、相手の正面に向けて渡します。この際、「お好きとうかがいましたので」と一言添えた方が印象は良いでしょう。くれぐれも、「つまらないものですが」という言葉を言わないように。「つまらないと思うものを差し上げる」という意味にも取られかねないので、結婚挨拶にはふさわしくありません。

自己紹介&アイスブレイク

席は基本的に下座に座るのがふさわしいですが、相手から席をすすめられた場合はそれに従いましょう。お茶やお菓子は相手にすすめられるか、相手が手をつけてからいただきます。
自己紹介や二人の馴れ初めなどを話したあとに、すぐに本題を切り出さず、「アイスブレイク」を挟みながら場を暖めましょう。天気やペットの話題、趣味の話題などがベター。ただし、あくまで結婚の挨拶なので、馴れ馴れし過ぎずるのは良くありません。節度は守りましょう。

結婚のお願いを切り出す

場が暖まってきたところで、男性が結婚したい旨を伝えます。男性宅、女性宅いずれの場合でも結婚については男性から切り出すのがマナー。「○○さんと結婚したいと思っています。お許しいただけますでしょうか?」など、親の承諾を求めるという形にすると誠意が伝わります。また、「娘さんを下さい!」というセリフには女性を「モノ」のように扱っているニュアンスがあるので避けたほうがいいでしょう。親から良い返事をいただいた場合は、二人できちんとお礼を言いましょう。

<参考>結婚挨拶の言葉

本日は、○○さんとの結婚をお許しいただきたく、伺わせていただきました。○○さんとは1年間交際し、先日プロポーズしました。まだまだ未熟な私ではありますが、○○さんと協力して、温かい家庭を築きたいと思います。ご承諾いただけますでしょうか?

退出を切り出す

訪問時間は長くても2時間以内が目安。話が一段落したら、「そろそろ失礼します」と切り出します。食事をすすめられた場合は一度は辞退し、再度すすめられたら「それではお言葉に甘えてごちそうになります」と応じるのが大人のマナーです。

退出~訪問後のマナー

あらために本日のお礼を伝えてから退出します。コートは玄関の外に出てから着用するようにしましょう。また、相手の親とは長い付き合いになります。今後のことを考え、訪問後一週間以内にお礼状を出すと好印象に。あらたまった文章にしなくてもいいので、時間を割いてもらったこと、結婚を承諾してもらったことへのお礼を自分の言葉で素直にしたためましょう。

まとめ

結婚はお二人だけの問題ではなく、双方の家族にとっても大切なこと。いままで育ててくださったご両親を立て、感謝の気持ちを忘れずに誠意をもって対応しましょう。
以上、ご両親への結婚挨拶を成功させるTipsをご紹介いたしました。

 

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