バージンロードを歩く瞬間は、女の子たちの永遠の憧れ。
せっかくの感動的なシーンだから、バージンロードは美しく優雅に歩きたいですよね。

今回Wedding Tipsよりご紹介するのは、結婚式でのバージンロードの美しい歩き方。
基本の姿勢や美しく見せるコツを、ウェディングプランナーよりご紹介します☆

花嫁さまの歩き方

一つひとつのシーンを印象的にするためには、所作や立ち居振る舞い、歩き方を優雅に堂々と行う必要があります。
バージンロードを歩くときはその独特な歩き方「ウェディング・ステップ」での入場となりますが、慣れていないと、エスコート役の方とタイミングを合わせるのがなかなか難しいもの。
しっかりと学んで本番に備えましょう☆

入場前にチェック!美しい基本姿勢のための3つのポイント

Point1:腕の組み方

エスコート役の方と腕を組んで入場となりますが、重要なのはその腕の組み方。
恋人同士のようにしっかりと組むのではなく、手を腕に「乗せる」ようなイメージを持ちましょう。
右手の指をそっとエスコート役の腕に添えるような感覚だと、美しく優雅に見えます。

また、もしドレスの裾を踏んでしまって転びそうになってしまったときなど、いざというときには支えとしてしっかりと掴めるようにしておきましょう。

 <ウェディングプランナーが教える>バージンロードの美しい歩き方レッスン で紹介している画像

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Point2:ウェディングベール

入場のときは、ウェディングベールのフェイスベール(顔にかかる部分)を下ろした状態での入場となります。
このとき、フェイスベールが顔にペタッと張り付いてしまうと、まつげにかかってしまって前が見にくかったり、口紅がついてしまったりすることも。
入場前に、フェイスベールと顔の間に空気を含ませ、ふんわりするように十分な空間を確保しましょう。

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Point3:ウェディングブーケの持つ位置

緊張すると、ブーケの持つ位置がどんどん上がってしまい、胸のあたりまで高く引き寄せて持ってしまう方が多いようです。
腕はリラックスしたまま、おへそのあたりで持つと腕や身体のラインが綺麗に見えます。
腰骨に手首を乗せるようなイメージで持つと良いでしょう。

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美しい歩き方

基本の足の運び方

基本となる歩き方は、右足を出して左足を揃える、次に左足を出して右足を揃える、これの繰り返しです。
歩幅は足のサイズ分くらいを目安に、少しずつ進みます。

赤ちゃんのヨチヨチ歩きを模倣したこの「ウェディング・ステップ」は、一人で歩いてみると簡単ですが、エスコート役の方とタイミングを合わせるのが意外と難しいもの。
また、ウェディングドレスを着ながらだと、より歩きづらくなるので、入場前にお二人でリハーサルの時間をとれるようにしましょう。
お二人のタイミングが合うと、入場する姿がとても美しく見えます。

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ウェディングドレスの裾は蹴るようにして歩く

ウェディングドレスの裾を巻き込んで踏んでしまわないよう、足のすぐ前の裾は蹴るようにして歩きましょう。
あまり強く蹴ると、蹴った音がしてしまったり、歩く姿も美しくないので、適度に蹴ること。

また、ウェディングブーケを持つ手で、ウェディングドレスの裾を少しだけ摘まんで持ち上げると、足さばきも良く、綺麗に歩くことができます。

ゆっくりと歩く

緊張すると、焦ってどんどん歩くのが早くなってしまうもの。
深呼吸をしながら、意識的にゆっくりと歩くようにしましょう。
自分で思っているより、かなりゆっくりめに歩いたほうが、より優雅で堂々として見えます。
胸の中で、一歩ずつカウントしても良いかもしれませんね。

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胸を張って前を見て歩く

ウェディングドレスの裾を踏んでしまわないか、エスコート役の方とタイミングが合うかなど、気になって下を向いて歩いてしまう花嫁さまがとても多いようです。
目線が下にいってしまうと猫背になってしまい、ゲストの方がいる横から見たときの姿勢が美しくありません。

ただ、あまり上を向きすぎてアゴが上がってしまうと美しくないので、少し伏し目になるよう、前方遠くのバージンロードを見ながら歩くと綺麗です。

新郎さまの歩き方

ゲストが会場内に入ると、音楽が流れ、挙式が始まります。
扉が開いて、最初に入場するのが、新郎さま。
注目を浴びる重要なシーンだからこそ、大事な場面です!

凛々しい立ち姿

新郎さまは結婚式のとき、右手に白いグローブ(手袋)を持って入場するのが正式となります。
グローブの指先が前を向くようにしっかりと持ち、腕は自然に下におろします。

緊張するとつい目線が下がり、猫背になりがち。
左右の肩甲骨を近づけるイメージで意識的に胸を張り、目線を上げて、堂々と落ち着いて見えるよう、深呼吸をしてから入場しましょう。

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堂々と見える歩き方

結婚式会場にゲストが入ったら、まずは新郎さまの入場から始まります。
牧師先生が先導するので、1.5〜2mほど間隔を開けて歩きます。

歩くスピードは牧師先生に合わせれば大丈夫。落ち着いてゆっくりと入場してください。
扉が開いた瞬間、ゲストのみなさまが新郎さまに注目している瞬間なので、緊張してキョロキョロ周りを見回してしまっては台無し。
目線は十字架など、正面やや上寄りに合わせると凛として見栄えが綺麗です。

聖壇の前まで到着したら、牧師先生が立ち位置を示すので、聖壇の方を向いてバージンロード脇に立ちます。
そのままなるべく動かず、静かに花嫁さまの入場を待ちましょう。

エスコート役の歩き方

花嫁さまを新郎さまの元へエスコートをする方にも、所作や綺麗な歩き方のコツがあります。
ぜひ本番前にお伝えしてあげてください☆

男性の場合

花嫁のお父さまや、おじさま、ご兄弟など、男性が花嫁さまをエスコートする場合です。

エスコート役の方は、こぶしを軽く握ってみぞおちのあたりに添え、時計を見るように手の甲を上向きに構えてください。
そうすると自然と小指が外側にきて、肘をしっかりと張ることができます。
目線は新郎さまと同様に、十字架を臨むようにまっすぐと前を見つめて、姿勢を正してゆっくりと歩みます。

エスコート役の方は、花嫁さまの半歩前くらいを目安に歩くと、ウェディングドレスの裾を踏んでします心配もなくお二人とも歩きやすく、見た目も綺麗です。

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女性の場合

花嫁のお母さまやご姉妹など、女性が花嫁さまをエスコートする場合です。

この場合は腕は組まずに、「お手引き」をします。
ダンスのエスコートのように、エスコート役の方は手のひらを差し出し、その上にご花嫁さまが手を乗せて、リードする形で入場します。
つないだ手が、肩より少し低い位置くらいにくると綺麗です。

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バージンロードの美しい歩き方を動画でご紹介します!

歩き方のコツを学んだら、おさらいとして動画を見てみましょう。
ウェディングドレスの試着のときなど、実際にドレスを着ながら歩いてみると練習になって良いかもしれませんね。

バージンロードの歩き方は、花嫁さまの人生の歩み方そのもの

バージンロードは花嫁さまの人生を表す、大切な道。
ゲストが見守る中バージンロードを歩む姿は、美しく凛とした姿でありたいですよね。
絶対に失敗できない場面だからこそ、事前に美しい立ち姿と歩き方を学んでおきましょう。
そうすれば、本番は落ち着いて、堂々と歩くだけです。
素敵な挙式になりますように!

*バージンロードを歩く前に。
バージンロードの意味は?誰にエスコートしてもらう?バージンロードについて事前に知っておくべき心構えと準備について、『<ウェディングプランナーが教える>バージンロードの意味と知っておくべき心構え』にて詳しくご紹介しています。
エスコート役は誰にするべき?迷ったら、『<ウェディングプランナーが教える>父親?母親と?バージンロードのエスコート役について』をぜひご覧ください☆

 

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