憧れのジューンブライド♡だけど、結婚式の日が雨だったらどうする?
ジューンブライドとは、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝え。
幅広く知られた言葉なので、ジューンブライドに憧れているプレ花嫁さまも多いのではないでしょうか。
けれど、6月って日本では梅雨時なのが気になっちゃいますよね。
ジューンブライド……雨の結婚式で気になるポイントをこの記事で解決しちゃいます♡
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ジューンブライドとは、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝え。
幅広く知られた言葉なので、ジューンブライドに憧れているプレ花嫁さまも多いのではないでしょうか。
けれど、6月って日本では梅雨時なのが気になっちゃいますよね。
ジューンブライド……雨の結婚式で気になるポイントをこの記事で解決しちゃいます♡
結婚式の日取りをどう決めれば良いか悩んでいる花嫁さまへ。
今回は“時期・季節”にフォーカスしたお話しをしていきます。
春は異動で忙しい?
夏は暑すぎ?
秋は台風の可能性が?
冬は服装に困る?
などなど結婚式を控えた花嫁さまは考えることがいっぱい。
大丈夫です!大事なポイントさえ忘れなければどの時期でも素敵な結婚式が挙げられます。大事なのは、ゲストへの配慮を忘れないこと。
少しの工夫で、梅雨の時期だって素敵なウェディングシーズンに☆
” 結婚式、いつにする? ”
” やっぱりジューンブライドっていうし・・・6月かなぁ♡ ”
” でも・・・なんで6月はジューンブライドっていうの? ”
皆さんはジューンブライドの意味、ご存知ですか?
「June」・・・6月、「Bride」・・・花嫁だから直訳してジューンブライド。
なんて理由だけであれば「エイプリルブライド」や「セプテンバーブライド」があってもいいように思います。
では、なぜジューンブライドという言葉が私たちの中で浸透し、有名になったのか。
今回はWedding Tipsより「ジューンブライド」の意味と由来をはじめ、日本のジューンブライド事情についてお伝えします!
空気がとても暖かく感じるこの季節、様々な花が色鮮やかに街を彩っている様子が印象的な季節です。”ジューンブライド”と言われるほど、この暖かい季節に行われることの多い結婚式。特に、青空のもとでたくさんの花たちが素敵な新郎新婦の門出を引き立たせることでしょう。
そこでWedding Tipsからは、これからの季節にぴったりの「ラベンダー」の花を使った結婚式のアイディアをご紹介します。
日本の春の風物詩「桜」。
その桜の花びらを浮かべた ”桜湯” はいかがですか?
ほのかな香り。淡く色づいたピンク色。ほどよい塩加減。
時間が経つにつれ湯の中で開く桜の花びらがとても美しく、今も昔も日本人の心を揺さぶります。
結婚式のウェルカムドリンクとして、ほっと安心できる日本の風流「桜湯」をご紹介します。