かすみ草の次はこれ☆天使の羽みたいに繊細な”アスチルベ”のお花を使った結婚式アイディアをご紹介します
”アスチルベ” というお花を知っていますか?
ふわふわとした泡のように儚く、綿菓子のように柔らかいそのルックスで、飾りすぎない自然な美しさを大切にする欧米の花嫁さんから、絶大な人気を集めています。
Category
おふたりらしい最高のウェディングを実現するために、絶対こだわりたい「結婚式の演出」。結婚式の時期に合ったテーマにしたり、ディズニー、星、海など、おふたりの好きなモチーフを散りばめたり、テーマカラーを設定したり。オープニングムービーや定番のセレモニー、子どもと一緒に行う演出など、結婚式の演出にまつわる花嫁さまの「気になる!」にお答えします。
”アスチルベ” というお花を知っていますか?
ふわふわとした泡のように儚く、綿菓子のように柔らかいそのルックスで、飾りすぎない自然な美しさを大切にする欧米の花嫁さんから、絶大な人気を集めています。
ドレスやアクセサリー、ブーケにテーブルコーディネート・・・。
結婚式にはおふたりの個性を演出するアイテムがいっぱい☆
統一感のある、とびっきりオシャレなコーディネートを目指すなら、まずは ”テーマカラー” を設定してみて。
おふたりの好きな色、おふたりのパーソナリティやキャラクターを表している色、季節や会場に合う色などから決めるのがおすすめです。
今回Wedding Tipsよりご紹介するのは、一番人気のやさしくてロマンティックな淡いピンクでコーディネートした、ウェディングのアイディア☆
古い大きなリンゴの木にぶら下がった、グリーンのツタとたっぷりのフラワーでデコレーションされた ”ブランコ”。
童話に出てきそうな、ナチュラルでロマンティックなブランコは、春や夏のガーデンウェディングにぴったり。
今回はwedding Tipsより、ブランコを使った結婚式のアイディアをご紹介します。
結婚式の前に他界してしまった、大切な人たち。
純白のウェディングドレスに包まれた花嫁姿を、一目見てほしかった。
バージンロードを歩む姿を、見守っててほしかった。
彼らは結婚式に参加することはできなかったけど、でも魂はいつもそばにいる。
今回はWedding Tipsより、特別な1日に大切な人を身近に感じることができるアイディアをご紹介します。
ウェディングドレスに隠されたガーターには、花嫁さんしか知らない秘密がいっぱい。
どんな色?どんなデザイン?
みんな着用してるの?
ユニークでセクシーな演出ガーター・トスって?
今回はWedding Tipsより、花嫁のためのロマンティックでセクシーなアイテム ”ガーター” についてお届けします☆
日本の春の風物詩「桜」。
桜の花の命の短さは、その儚さと美しさから、日本文化に溶け込み象徴的な存在とされるようになりました。
今も昔も日本の歌には、花そのものより、散りゆく花の美しさを詠んだものが多いです。
一瞬で過ぎ去るからこそ儚く美しい、桜。
せっかくこの季節に結婚式を選んだからには、桜をテーマにしたスイーツを使い、春の訪れをゲストに知らせてみてはいかがですか?
今回はWedding Tipsより、”花より団子”の桜をモチーフにしたスイーツの数々をご紹介します☆
photo by fotografobodabarcelona
おふたりのために多くのゲストが集まり、祝福してくれる結婚式。
披露宴最後のフィナーレを飾る新郎謝辞は、新郎にとって”最初で最後の見せ場”。
新郎謝辞を通じて、花嫁はもちろん、ご友人やご親族、多くのゲストが新郎の”本番力”を見極めようと、じっと耳を傾けています。
今回はそんな中で、あえて”失敗をしない謝辞”ではなく、”感動を生み、ゲストの記憶に残る”ことをゴールに、外せない5つの重要なポイントをお届けします。
前カゴにお花をたっぷり乗せた、童話に出てくるみたいにキュートな自転車。
結婚式に使ったら、ナチュラルな雰囲気が出てステキかも。
今回はWedding Tipsより、海外のナチュラルでオシャレなカップルに大人気の、お花を乗せた自転車を使ったアイディアをお届けします☆
花嫁が入場する前の、結婚式の厳かな雰囲気。
そんな中、フラワーガールが一生懸命お役目を果たしてる姿は、本当にかわいくて、笑顔と暖かい雰囲気に包まれます。
ゲストも思わず微笑んでしまう天使みたいにかわいいフラワーガールの演出で、ほっこり暖まるかわいらしい挙式を叶えるために、必要なことをWedding Tipsでまとめました☆
ブライズメイド(bridesmaid)とは、花嫁のサポート役として結婚式の準備を助け、結婚当日に花嫁の側に立ちサポートを行う女性のこと。その名の通り、ブライズ(花嫁の)メイド(お手伝いさん)です。