かすみ草の次はこれ☆天使の羽みたいに繊細な”アスチルベ”のお花を使った結婚式アイディアをご紹介します
”アスチルベ” というお花を知っていますか?
ふわふわとした泡のように儚く、綿菓子のように柔らかいそのルックスで、飾りすぎない自然な美しさを大切にする欧米の花嫁さんから、絶大な人気を集めています。
Search Results
”アスチルベ” というお花を知っていますか?
ふわふわとした泡のように儚く、綿菓子のように柔らかいそのルックスで、飾りすぎない自然な美しさを大切にする欧米の花嫁さんから、絶大な人気を集めています。
ウェディングのお仕事をしていることの役得。
数えればキリがないけど、その中の一つが、毎日毎日、胸がおどるたくさんのステキなアイディアに出会えること!
結婚式の歴史が始まってから長い年月が経ったけれど、ウェディングの世界は常に進化し続けています。
今回Wedding Tipsよりご紹介するのは、日本では初上陸の、全く新しいウェディングケーキ。
黒板みたいなデザインの ”チョークボード・ウェディングケーキ”です!
ウェディングケーキに文字やアートを施して、ゲストの方に直接メッセージを伝える方法があるなんて、なんて素敵なアイディア☆
これが全部食べられるなんて、信じられませんよね?
今、欧米で2016年に絶対に流行ると言われている、大注目のウェディングケーキがあることを知っていますか?
その名も「カラードリップ・ケーキ」。
ユニークで存在感のある、遊び心がたっぷりのウェディングケーキは、欧米で熱狂的なファンがつき、世界的なブームとなりつつあります。
今回はWedding Tipsより、2016年のトレンド「カラードリップ・ケーキ」について速報をお届けします☆
日本の春の風物詩「桜」。
その桜の花びらを浮かべた ”桜湯” はいかがですか?
ほのかな香り。淡く色づいたピンク色。ほどよい塩加減。
時間が経つにつれ湯の中で開く桜の花びらがとても美しく、今も昔も日本人の心を揺さぶります。
結婚式のウェルカムドリンクとして、ほっと安心できる日本の風流「桜湯」をご紹介します。
ゲストがお食事をするテーブルの上のデコレーションって、結構見られているもの。どんな色のお花で飾ろうか、どんな花器にしようか、考えている花嫁さんも多いはず。
でも、こだわるのはテーブル装花だけでいいの?
意外と見落としていた、照明をデコレーションしてみるのも素敵かも。
今回はWedding Tipsより、フラワーシャンデリアのデザインと、自分でできちゃうDIYのフラワーシャンデリアの作り方をお届けします☆
エンゲージメントリングの王道と言われる「ソリティア」
ダイヤモンドを一粒、リングの真ん中に施し、通常4本の爪で留めたデザインが特徴です。
「ソリティア」が今も昔も不動の人気を誇っているのは、ダイヤモンドの輝きを最も引き出すセッティングをしているからではないでしょうか。
「単独」を意味するフランス語の「ソリテール」が由来であり、シンプルなつくりだからこそ、ダイヤモンドが最高に美しく映えるデザインとなっています。
今回はWedding Tipsより、世界中の女性の憧れである「ソリティア」のエンゲージメントリングのデザインをご紹介します☆
アメリカでは、もうすぐ結婚式をするカップルの70.6%が「パーソナル・ウェディングページ」を作ってるって知っていますか?
ついに日本でも「ウェディング・ストーリー」がデビューしました♡
さらにもっと便利で、もっとかわいく、もっと日本の文化に合った便利な機能をつけて、「スパイスファクトリー」よりお届けします♪
もとは魔除けの意味で使われ、今も花嫁の純潔を表す、ウェディングベール。
今回Wedding Tipsよりご紹介するのは、床を引きずるほど長い、ロングベール。
厳かにバージンロードを進んでいくその後ろ姿は、神々しいほどに美しく、まさに花嫁さんの憧れ♡
すでにアメリカを始めとする海外で大流行中の結婚式のトレンド「ボヘミアン・ウェディング」
レースがたっぷりのウェディングドレスにブーツ、フェザーの髪飾りやターコイズのアクセサリーなど・・・。
ベージュやブラウン、淡いカラーを中心とした、ナチュラルでリラックスした結婚式がオシャレだと大人気♡
その中でも注目したいアイテムが、ドリーム・キャッチャー。
本日はWedding Tipsから、ドリーム・キャッチャーを使った結婚式のアイディアをお届けします☆
Nakedとは英語で、「裸の、むきだしの、飾らない」
海外でいま話題の「ネイキッドケーキ」とは、ケーキの表面にクリームを塗らず、スポンジが丸見えのケーキのこと。
そのユニークで可愛らしいルックスに、 ウエディングケーキとしてオシャレに敏感なニューヨーカーの間で話題沸騰中!
もともとはNYにある「Momofuku Milk Bar(モモフク・ミルク・バー)」がブームの火付け役。情報はこちらから。